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三井式温熱療法は「熱エネルギー」を利用し、
自律神経系をリセットさせていく効果の高い施術療法です

病気の原因はたった一つで、全部自律神経の調和が乱れているからなのです。それが免疫力を弱めたりしていてあらゆる疾患として病気になります。 独自の温熱器・三井温熱治療器(正式な医療用具として認可を受けています)を使って、皮膚表面から深部にある血流の滞っている部分を探し当て、熱を注入することで毛細血管を広げ、血流循環を良くします。
温かい血液が流れることによって、血管内部にたまった老廃物の排泄が促進され、新陳代謝が高まります。 また脊髄が温まることで免疫の核である白血球が増強。 さらに自律神経やホルモンのバランスが良くなるので、不快な症状が改善されていきます。
全身を単純に温める療法ではなく、熱を必要とするところに必要なだけピンポイントで与えられる療法です。

 ※「三井温熱治療器」は、家庭用温熱治療器として承認を受けており、申請の際、医療機器に課せられるEMC規制(電磁波の影響を受けない、出さないという規制)を当然クリアしています。
<測定結果>
温熱器 通電時 0.2~7mG(ミリガウス)     
      遮断時 0.2mG(ミリガウス)

  施術の流れ
自律神経のバランスを整える為、まず背骨を中心に充分温めます。
皮膚は、43度以上の熱刺激が与えられると、「温かい」ではなく「熱い!」「アチチ!」と感じます。
この「アチチ」こそが、温熱療法には必要な刺激です。
全ての細胞は自律神経によって支配されており、交感神経と副交感神経はシーソーバランスになっています。温熱の熱によってピークにはじかれた交感神経の反動で、副交感神経が強力に引き出されていきます。振り子の振り幅が大きければ大きいほど、副交感神経が活発になり、身体はリラックスモードになり、治癒に向かう力も一層強くなります。魔法の技術ではありません。しかし、続けていただければその効果は確実に身体に反映されてきます。
 
  身体を芯から温める温熱療法
一度壊れかけたシステム、体温維持、免疫系、代謝、ホルモンバランス、自律神経に対してはこの療法でないとダメなのです。
→ 身体を芯から温める → 体が必要な熱を作り出すようになる(本来の能力を取り戻す)
 
  効果・効能
自律神経の乱れを整えて、体調を改善
  (低体温、頭痛、めまい、疲労感、息切れ、ため息、胸部の圧迫感、動悸、食欲不振、便秘、
   下痢、異常発汗、腹部不快感、興奮しやすいまたは陰気、関節の痛み、病気の予防・改善)

免疫力・自然治癒力・新陳代謝が高まる→内部からの若返り

面を利用して筋肉をほぐす
  発熱板の面を利用すると、緊張した筋肉がほぐされるため、熱が伝わりやすく、リラックス効果
  も高まります。血液の流れに沿って温熱器を動かすことで、滞っている血液を流していきます。

適所適量の注熱ができる
  熱が不足している場所は、他の場所よりも「熱く」感じます。
  この反射を頼りに、熱が必要な場所(不足している場所)に効率よく必要量を注熱し、その熱は
  8時間ほど体内に残ります。

身体の奥の不調が推測できる
  寒さ・コリ・痛みなどの身体表の現象は、身体の奥の不調を知らせる反射と考えられます。
  身体の深部の不調を見つけるのは難しいのですが、体表の熱くなるポイントから推測すること
  ができます。
 こんな方に
自覚症状があるけど検査では異常が見つからない方
不規則な生活習慣や過剰なストレスにより、自律神経やホルモンバランスが乱れています。
疲労やストレスからくる緊張状態は、体内に冷えをつくり出し、それが慢性化すると徐々に免疫力や自己治癒力が低下 → ガンなどの病気を引き起こします。

低体温
一般的にがん細胞が好む温度は35度、逆に苦手な温度は42度といわれるように、病原菌にとって低温は居心地のよい場所です。ということは、高温の人に比べ、低体温の人は免疫力が弱い。
風邪をひきやすかったり、生理不順や肌荒れ、不眠症、さらにはイライラがつのって、うつ状態を引き起こすことも。(理想的な基礎体温は36.6度前後がベスト体温)

※不規則な食事による栄養不足が低体温の原因でもあります。
自律神経のバランスを保つため必要な、栄養素の不足により、交感神経・副交感神経のスイッチングが乱れ、自律神経のコントロールがうまくできなくなり、代謝不足や、低体温を引き起こすと言われています。

ガン リウマチ 認知症・脳梗塞 甲状腺 不妊症 更年期障害 アレルギー症状など…

シエスタでは各コースの時間内に、その方に合わせた状態で入れていきます。